初めて「ポーセラーツ」という言葉を聞いた時、
実は校長の頭の中には、水兵さんのキャラクターのトレーナーがボンと出てきて…

「それ、セーラーズでしょー」
ツッコミをありがとうございます(-ω-)/
校長と同世代の方なら、このアパレル名、分かってくれるはず(≧▽≦)

後に、それが間違いだったと気づくのですが

今ではポピュラーな言葉になった「ポーセラーツ」
ポーセリン「磁器」とアート「芸術」を組み合わせた造語だそうです。
最近はメディアでもよく取り上げられて、
人気急上昇中の習い事なんですって

真っ白な磁器（お皿、カップなど）をキャンバスにして、
好みの色や柄の転写紙(特殊なシール)を貼るので、
絵に自信のない方でも安心

絵心のない校長でも出来ました( ｀ー´)ノ

絵柄の印刷されている転写紙は、70種類から選べます。
可愛い系、スタイリシュ系、子供向けなど様々なデザインがあるので、
きっとお気に入りが見つかるはず。

（ほんの一例です）

真っ白い白磁が自分好みに変わっていく過程が、
ポーセラーツの一番の楽しいところ
自分好みに転写紙を配置してお気に入りの１品を作ってくださいね
イニシャル、名前入れも出来ます。

講師のお宅にあるポーセラーツ用の窯（800度）で焼いて出来上がり！
後日アティナに届きます。

今回は、ペン立て。
時期的に、進学のお祝いなどにいいですね
八角形の形も、末広がりでいいじゃな～い(*´Д｀)

陶器で、洗えちゃうことを考えると、
お箸やカトラリー入れにも出来るわね

 
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