今回は満席で、全員方法が違うので、
緑先生、大忙し

この時期は、全体的にマジェンダ色のお花が多いんですって。

お花をカットする内職作業を黙々と…
でも、お口はたくさん動きながら( *´艸｀)

M様は何度もお越し頂いているので、
一番難易度が高い作品にチャレンジです

ティーリーフを使って、マム（菊）や孔雀草などを編み込んでいきます。

I様は、ウィリという方法で、
カンガルーポー、ストロベリーフィールドなどを使い、
ラフィアという藁のようなもので編んでいきます。

ハワイアンな曲を聴きながら、優雅な時間
…と言いたいところですが、I様が取り組んでいる方法は、
ちょっと複雑なので、I様はそれどころではないご様子(@_@)

S様は、クイという針を使う方法で、オレンジや深紅のカーネーションを使って、
冠（ハク）を作りました。

もう１つは、ティーリーフを編んだ紐状のものと、モカラというお花で
レイを作りました。

中谷様は初めてなので、同じくクイという針を使う方法で、
「スイートハート」と呼ばれる、裏側が白で揃う綺麗な編み方。
今回のデンファレが大きいから出来るし、すごく華やかにもなります。

このところの天候不良で、
お野菜のようにお花も価格高騰がすごくって、
今回のお花集めはかなり苦労されたようです
ありがとうございます( ;∀;)

中谷様、実は、アティナのシュガークラフトの先生なんです
12月に「食べられるシュガークラフト」を開催される予定で、
今日はその作品を「皆さんでどうぞ」って、
作って持ってきてくださったんです

M様もお菓子をお持ちくださったりと、
豪華なスイーツ付きの講座となりました(*^^*)

素敵な笑顔（若干ピンボケでごめんなさい）

全員でパチリ

お客様のご感想

元々は全然知らないかた同士。
新しくいらっしゃる方を交えて、どんどんお友達の和が広がっていくのは、
やっぱり緑先生のお人柄かなぁ(*´Д｀)

次回のレイメイキング講座はこちら