ブログ
2016/08/25
お弁当を通して、思うこと
小学4年のチビくんは学童に入っているので、夏休みは毎日お弁当
色と栄養バランスを考えながら作るのは大変で、
眠くて二度寝してしまいそうな時もある、
起きても頭が働かない時もある、
それでも「お弁当を作らなければ」という気持ちに動かされ、
どうにか作り続けている。
給食の有難みをつくづく感じる。
いつも給食を準備してくれている方々へ、本当に感謝
「ママー、今日も美味しかったよ(“⌒∇⌒”)」
そう言って、とびきりの笑顔で、空のお弁当箱を出すチビくん。
明日もこの笑顔が見たいから、お弁当作りを頑張れる
そしていつも思う…
私は母に、こんな風に素直には言えなかったなぁ。
言えていたら、母はどんなに喜んでくれただろうかと。
昔は素直になれなかった分、
今は出来るだけ素直に感謝を言っているつもりだけど
ちゃんと伝わっているかな…
夏休みもあと少し
私と同じ、働くママさんたち、
お弁当作りも、あとひと踏ん張り
お互いに頑張りましょうね p(≧◇≦)q
注:私が作ったものではありません、残念ながら
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アティナカルチャースクール
http://atina-school.com
千葉県船橋市西船4-19-1
第11花園ビル 402号
TEL:047-401-0029
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