リクエストをいただいて、開催することになった消しゴムはんこ作り。
私も製作を見るのは初めて

なおこ先生が書いてくださったデザインをトレース（写し）中。

デモンストレーションを見た後、実際に彫り始めます。
彫り方って、思っていたのと違ったので、
お客様も最初は苦戦

集中して、息を止めちゃう感じなので、時々呼吸してくださいねー

これは、細かいデザインを彫るのは大変だわ
先生が「初めての方には、文字を彫るのは難しいです」と
おっしゃっていたのが分かります～(≧▽≦)

時間内に３つの消しゴムはんこが作れましたよ
はんこを作った後には、
インクの付け方、押し方や楽しみ方を教えていただきました

たくさんの色のインクがあるので（これでもごく一部だそうです）
色選びだけでもワクワクしちゃいますね

お楽しみ中( *´艸｀)

「この色、好き～」とか「可愛い」と、まるで少女に戻ったよう
同じ型でも、どんどん色を替えて押せるので、
１個作るだけで何度も楽しめちゃう感じでした

お客様のご感想

 
また開講してほしい

なんて、嬉しいリクエストも、常に受け付けています
ぜひこちらのページからお願いします

リクエストページ

開催が11月以来なので、2ヵ月ぶりのレイメイキング。
スイートピーやカスミソウで、教室が春らしい色と香りに。

今回お初のK様は、デンファレでレイ作り。
こんなにこんもりのお花を使います

福田先生から、変わった色のカーネーションとカスミソウをいただきました。
M様からも、京都のお土産にチョコレートをいただきました

白いデンファレ、見えます？
このデンファレは、前回11月のレイメイキング講座の時に、
福田先生からつぼみでいただいたお花なんです
代わる代わる、2ヵ月も咲き続けてるなんて、すごいでしょ～

本日の女子トークは、何番目の子供として生まれたかで性格が違うよねってお話。
「伴侶を選ぶときには育った環境を聞いてから」という結論
私には大事な話だわ～(笑)

福田先生の、ドイツのお土産話で、シュートレン祭りのお話も楽しかったですよ。
いただいたシュートレンも美味しかったですし( *´艸｀)

いつもお越しいただいているM様とS様は、かなり腕前が上がって、
難しい作り方にも関わらず、お時間内でほぼ完成です

皆さんで「アロハ～」

お客様のご感想

 
◆次回、福田先生の講座詳細及びお申込はこちら◆

ある日曜日、チビくんがいつも通りお友達と遊びに行きました。

夕方帰ってきたチビくんの手には、
スーパーの大きなビニール袋。

「何それ？どうしたの」

「R君が昨日お誕生日だったんだって。
それでお母さんが、皆に渡さなきゃ怒るって…
で、くれた(・ω・)」

えっ、どういうこと
意味が分かんないよ(;・∀・)

普通、お誕生日なら、
こっちがプレゼントをあげなきゃいけないよね
逆に、なぜこんな大量にお菓子をもらってんだ

実はこのR君のお母さん、ブラジルの方（チビくん情報）。
私は接点がなく、よく存じ上げない

もしかして文化の違いか
と思い、調べてみた。

ブラジルではないけれど、確かに南米のいくつかの国では
お誕生日の本人がお菓子などを配るらしい

「幸せを人に分ける」ってことらしい

知らなかった～
お誕生日って、人から貰うばかりだと思ってた
でも何だか素敵な風習

色んな知人のお誕生日に「おめでとう」って連絡するんだけど、
よく「誕生日なんて嬉しくないよ」って言う人がいるんだよね…

じゃぁ、あれって、
自分で「幸せじゃないんだよ」って言ってるのと同じなんじゃない？って、
ちょっと思った私です(´･ω･｀)

お国が違うと、自分の常識は常識じゃないんだってことが、
すごく面白かった一件でした

お越しになったお客様や、面談に来てくださった講師の方に、
よく言われるんです、
「素敵なテーブルですね」って。

その一言を聞いちゃうと、
もう黙っていられなくて、どんどん喋っちゃう(≧▽≦)

ハンドメイドといえば、テーブルが一番大事！と思っているので、
『どんな作業にも耐えられ、
１人ずつのスペースがかなり広く使え、
ガタガタしないしっかりした物』
というのが、私の譲れない絶対条件でした。

 
どんなにお店を探し歩いても、思うようなテーブルに出会えず、
「これは、特注するしかない！」と思い、
ネットで色々探してみるも、
お値段もかなりだし、納期も相当かかる

 
イチかバチか、ハンドメイドで特注を受けてくださる方を探してみたら、
CREEMAで素敵な作品を作られている方がいらっしゃって

既に購入していた椅子との、心地よい高さを決めてから、
その方にオーダーでお願いしました。

届いた時には、感慨深いものがありました

 
一年前、開校当時にテーブルが届いた時のブログは
アメブロの方にしかないので…
「待ちに待ったテーブル」

まだ殺風景だなぁ

飾り棚も半分の状態だし、大事な社員のベンジャミンちゃんも居ないし。

宅配便のお兄さんが玄関まで運んでくれた後、

教室に自分で運ぼうとしたら、ビックリするぐらいピクリともせず

引きずって運び、立てた状態のまま足を組立てたのはいいけれど、

あまりの重さに降ろすことができず

ちょうどその日、USEN（ユウセン）の営業さんが設置に来る予定だったので、

それを待って、降ろすのを手伝ってもらいました。

次の日、全身ガッチガチの筋肉痛でした…

なんてのも、テーブルとのいい思い出です( *´艸｀)

それだけしっかりしたテーブルは、

アティナの自慢の一つです

本年は、スマホカメラ講座（アティナ講師向け）から開催スタート

お客様は、スイーツデコのMiki先生。
どの作品も本物みたいで、食べたくなる～(≧▽≦)

スマホで撮った写真か、一眼レフで撮った写真かを当てるクイズ、
「分からなくなってきたー」って、少し苦手のよう

バシバシ、撮り始めました

時々、ちょっとしたコツを教えていただいて、色んな撮り方して。
高さのあるマカロンタワーの撮り方に、
私も「なるほど～✨」って思っちゃいました。

「うんうんいい、いい(*´Д｀)」
あっこ先生の相槌で、どんどん楽しくなってくる～

ではいきますよ～、ビフォーアフター写真(^^)/

before

残念なことに、影が入っちゃってるんです…

after

素敵なお写真になりました～
次の講座、どんなお菓子が出てくるか、楽しみです

お客様のご感想

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