１つ１つのクッキーデザインが、とにかく可愛い

 

「講座用のお写真では、キノコの軸の所に何もつけなかったんですけど、
節を付けてみました～　好き好きだとは思うのでご自由に」

 

ホントだー、よ～く見ると節がついてる

 

 

 

そして…何でフクロウは、お顔がハート
巷でよく見るフクロウのディテールとは違う感じ…

 

 

思いきって、先生に聞いてみました(‘ω’)ノ

 

「メンフクロウっていうのが、お顔がハートなんですよ～」って。

 

早速調べちゃいました。
なるほど～可愛いわぁ(*´Д｀)

 

（メンフクロウの参考写真です）

 

 

 

いつもお越しくださるA様。
アイシングしながらも、もう余裕でお話できますので、色んなお話を

 

 

前回のアイシング講座レポは、記憶にございますか～？
ブログはこちら　　夏のモチーフで楽しむ　アイシングクッキーレッスン

 

その時に「キャラクターのアイシングをプレゼントするんですー」って、
A様がおっしゃっていたので、
その後、どうされたかを聞いてみました

 

作った作品のお写真を見せていただいたら…
なんと私の大～好きなアニメ「ONE PIECE」のキャラクター９人が勢ぞろい
すごーい、すごーい、超上手い

 

 

肝心の、彼の反応はというと…
「すごいね～、最近習ってるやつ？」ぐらいの反応だったらしく…

 

「丸２日、家にこもってやったんですよーもっと感動してくれると思ったのに(>_<)」

 

分かります、同情します
１枚を作るのにすごく時間がかかるってこと、
アイシングをしない人には分かってもらえないんですよねー

 

でもきっと、A様が帰られた後に、
こっそりお写真撮ってると思いますよ～( *´艸｀)

 

 

キャーキャーしゃべっていても、どんどん仕上げていくA様。

 

 

 

完成
細い線がお上手です

 

 

 

 

 

 

アイシングが初めてのS様。

 

初めてのかた向けに丁寧に説明してくださる、いとう先生。
私も横で耳をダンボにして、復習、復習…

 

 

初めてでも、スムーズにサクサク進めるS様。
線の置き方が、迷いがなく潔い( *´艸｀)

 

 

 

完成です
いとう先生がアイシングされたクッキーも一緒にパチリ　←言い方、古い？

 

 

 

お客様のご感想

 

 

実際、S様はお知り合いの男の子にあげるそうです。
きっと喜んでいただけたでしょうね

 

 

次回のアイシングはこちら

 

いとう先生は、毎回、昼間と夜間の両方の講座を開催してくださいますので、
お仕事帰りにもお越しいただけます

 

 

今回は「大切な人へ贈りたい言葉」というテーマを持って、
どんな字を書こうかなぁって考えて、練習していきます

 

 

前回も個性筆の講座にお越しくださったO様は、

今年社会人になられた息子さんへのお手紙を。

 

まずは普通に練習。

 

 

 

そして、どんどん伝えたい言葉を絞っていって、
レイアウトや字の大きさを決めて、
先生のアドバイスのもと、ひたすら練習

 

 

O様は、書道にすごーくご興味があり、
「写経やりたいんです～」とか「最近、御朱印を始めました」と。

 

 

浜松先生とお２人、興味があることが同じなようで、キャッキャと女子高生のよう( *´艸｀)

 

 

 

 

ハガキが出来上がりました

 

 

O様がお持ち下さった、金の筆ペン（あるんですよ、そういうのが）で
キラキラも書きこんで。

 

 

お子様への愛がいっぱいなメッセージが素敵です

 

 

 

 

また開講してほしい

 

なんて、嬉しいリクエストも、常に受け付けています
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実はラッピングに興味のある私は、
いっぱいに広がった包装紙にウハウハ( *´艸｀)

 

 

 

ひろこ先生は、当スクールでミニ熊ちゃんの講座を開講されている、お花の先生。

 

昔、お花の展示会にいらっしゃっていた別の先生が、
とっても素敵なラッピングをされていたそう。
それを見て「自分もそうなりたい！」って思い、
ラッピングの勉強をされたんですって

 

 

お客様で来てくださったのは、
ピアノの講師・フルートの講師・コンサルタントなど
幅広く活動されている高松義美さま。

 

 

カッターでの紙の切り方から教わり、
まずは基本ともいえる、合わせ包み。
私は学生時代にバイト先で、「キャラメル包み」って名前で習いました。

 

基本だけど、色々と気を付けながら包むと、時間がかかるものですね。

当時おばさまが教えてくれたのは、アバウトな合わせ包みだったんだなぁ

 

 

 

ラッピングが終わったら、リボンを付けるのも教えていただきました。
リボンって、綺麗に見せるのは意外と難しいのよね～

 

 

箱が目立たないよね
下に何も敷かないで撮ればよかった…反省

 

 

 

次は、テトラタイプ。
貼ったり、切ったり、折ったり…まるで工作を見てるみたい～(@_@)

 

 

 

リボンにパールを付けて飾るバージョンと、
カールリボンを付けて飾るバージョンの２種類を作りました。

 

 

 

それぞれを２個ずつ作ったのは、
今回がラッピング講座がお初なので、特別サービス

 

 

お客様のご感想

 

 

またお越しいただけたら嬉しいです

 

 

 

また開講してほしい

 

なんて、嬉しいリクエストも、常に受け付けています
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アティナの講師の方対象で行った、スマホ写真講座。
参加してくださったのは、キャンドルの岡本先生とシュガークラフトの中谷先生。

 

 

実は写真を撮ることに自信のない私…校長も参加で( *´艸｀)
散々ブログ用の写真撮ってるやろーって、ツッコまれそう

 

以前もスマホ写真講座を受講したことあるんだけど、
イマイチ自分のものに出来なかったので、勉強し直し

 

 

 

まず何より先に、before写真を撮ってみた。
お写真は、後ほど、比較として載せま～す。

 

 

カメラマンのあっこ先生による、上手く撮るコツのお勉強会。

 

その時にパソコンで見せてくれた写真の数々。

 

「スマホと一眼レフどっちで撮ったか、当ててね～」って、
まるでフラッシュ画像のように、バンバン変わってく

 

段々わかんなくなってきたー(@_@)

 

 

「結局は、何で撮ろうが、構図がちゃんとしてればいいのよ( ｀ー´)ノ」

 

お話を聞けば聞くほど、あっこ先生にすっごい惹き込まれていくし、
上手く撮れる気がしてくるから不思議(*´ω｀*)

 

 

 

いざ実践
構図の作り方を頭に入れ、何枚も何枚も撮っていく

 

私のスマホね、ピント合わせの機能が今までずっと変で、
その設定をどこで直すのかも分からないまま使い続けてた…

 

あっこ先生が色々調べてくれて、直せました
そしたら撮りやすいこと、撮りやすいこと

 

 

でもここで校長、大失態(≧▽≦)
あまりに生徒として熱中しすぎて、
他の講師…いや、生徒さんの頑張っている姿を撮り忘れましたー
あらら。

 

 

いよいよ、校長の撮った写真のビフォーアフターの発表

 

今回のモデルは「昨年旅行に行った時に作ったキャンドルさん」にお願いしました

 

こちらがbefore

 

これがafter

 

 

どうです？
私としては、かなり変わったように思うんですけど…（不安げに聞いてみた）

 

キャンドルさんが、ちゃんと主役になってるでしょう？

 

 

お2人の先生のbeforeは、応用編の最後に

 

 

 

あっこ先生のトークも、写真を撮ることも楽しくて、
本当にあっという間の２時間でした。

 

写真苦手な私がこんなに楽しいと思えるなんて、
あっこ先生は、どんな魔法をかけたんだろ

 

 

その講座の様子を書いて下さった、あっこ先生のブログがこちら
あっこのスマイルフォトブログ

 

 

 

 

前回とは別日で、応用を学ぶ講座を開催。

 

今度は、アティナの看板を撮ってみよ～　（by校長）

 

置くものを変えたり、下の色を変えてみたり。
四角いものを撮るって、意外と考えちゃう…
そのまんま撮ってもカッコよくないんだもの

 

そんな私を見て、「とにかく、撮ってみる」
あっこ先生の力強いアドバイス

 

 

構図をあまり考えずに、ひたすら撮り続け…
気付けば160枚にも及ぶ写真の数々

 

 

撮ってから見比べてみると分かった

 

下地に、合うと思ってた黄色より、
テーブルの木目を合わせた方が合うってこと

 

 

 

 

 

今回はちゃんと撮影に励んでいるお姿、撮りましたよ～

 

 

 

そして先生方の、一番最初に何のレクチャーも受けない時に撮ったお写真と、
最終的なお写真。

 

 

岡本先生は、こんなに素敵なお写真に

 

before

 

after

 

 

中谷先生は、とっても斬新( ﾟДﾟ)

 

before

 

after

 

 

その講座の様子も書いて下さった、あっこ先生のブログがこちら
応用編（その１）
応用編（その２）

 

 

 

今回は内々で行った講座でしたが、来月同じ内容で開催が決定しました

 

詳細はこちら

 

 

 

自撮りを上手に楽しく撮ろうって講座も開催します

 

詳細はこちら

 

 

あなたも、あっこ先生の魔法にかかってしまおう

 

 

優しい色合いの草木染めの布や糸を使って、

こぎん刺しを楽しみましょう～って講座

 

お洋服を作ったり、あみぐるみを作ったり、タティングレースをしたり…と
手芸が大好きな T様。
なので、針を刺すのが早いんです

 

 

 

水谷先生が青森のお土産で、「ゴボウ茶」を持ってきてくださって。

早速、いただきました

 

 

泥臭くなくて、すごく香ばしくて美味しい～(*´Д｀)

 

 

青森に行く度、毎回違うお菓子をお土産でくださるんです

 

「青森にはリンゴだけじゃなくて色々良いものがあるのに、

知られてないのがもったいなくて　自称　観光大使です」

 

出身地を大切に思うって、すごく素敵

 

 

千葉だったら、落花生以外に梨やビワぐらいしか思いつかないなぁ。

私はまだまだ千葉愛が足りないわ～(≧▽≦)

 

 

 

ここまで完成。

 

 

春っぽい感じの可愛い色合いですね。

 

続きはおうちで図案を選んで、されるそうです。

 

 

そして、よくあるパターンで、またやっちゃった…

お客様に感想を書いていただくのを忘れましたー

おしゃべりに夢中になると、すぐ忘れちゃいます、わたくし

 

 

 

また開講してほしい

 

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ぜひこちらのページからお願いします(*^^*)

 

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