気持ちのまま、ありのままを表現する「個性筆」
書道でありながら、書道でないような、不思議な世界

まず、自分の呼び名を決めました。

当スクール初めての男性のお客様が、
ご自身に付けた呼び名は、「Mark」さん。
生粋の日本人ですが( *´艸｀)

最初に、書道教室のように、横線を書いていきます。

「太く書いて」っていう指示の元、一番太く書いていると、
「もっと太く」って。

一本線で書くのではなく、塗りつぶして太くするんですって( ﾟДﾟ)
固定概念を持たないことが秘訣

書道教室では「塗りつぶしちゃいけない」と教えられますから、
それを固定概念としてしまっていますもんね

女性のＯさんが「涼風」って書いてみました。
先生がいろんな色の筆ペンをお持ちなので、
水色の筆ペンで書くと、更に涼やか～

先生いわく、□の部分は○く書いていいんですって。
なので「涼」の字の中にある□をまあるく書きます。

Markさん、「界」やら「蚕」やら書いていて、
字のチョイスが面白かったです( *´艸｀)
なかなかその漢字は思い浮かばないですよ～

右手で書いた、ご自身のお名前と、
左手で書いたものを比べると、
左手の方が個性筆っぽいんです～

いつも書いている方じゃないから、
コントロール出来ないせいなんですって。
面白い
（お名前だけに、お写真は載せられないですが）

「字の上手い下手は関係ないです楽しんで」
とおっしゃる浜松先生。

従来のお習字は、いかにバランスよく美しく綺麗に書くかというものですが、
個性筆は字が持つ意味をイメージして表現したりします。

練習をした後、小さい色紙に清書しました。
浜松先生が用意してくださった、お名前ハンコをポンと押して、
和紙を貼って、完成

とっても味がある、素敵な作品に仕上がりました

また開講してほしい

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今回のお客様は、ヨークシャテリアの多頭飼いをされているお客様です。
一番上の子は11歳、一番下の子が3歳。
「下の子が野獣で(>_<)」と、かなりお困りのようです…

要求吠えをするので、その対処が分からない、
座り方がちょっと普通の子と違うのが気になるとか、
ご主人とご自分とのしつけ方の違いがあって、
どちらが正しいのか、分からないことや悩んでいることを
どんどん熱田先生に聞いても、
ちゃんと丁寧に１つずつ解決法を教えてくださいました

お話をしているうちに、
お客様はその子を野獣だと思っていたけれど、
実は良い所がいっぱいあるワンちゃんなんだって分かってきて、
お客様が「そうなのね～、良かった(*´ω｀*)」って
安心されていくのが伝わってきました

これから暑い夏に向けて、
最新のヒンヤリグッズを教えていただいたり、
サマーカットがいいのか悪いのかとか教えていただいたり。

いいこと聞いた～

この講座、以前にも開講しておりますが、
レポートブログを上げていませんでした
（あれ？このパターン、つい最近にもあったぞ）

その時のお写真を、またもや、こっそり今頃アップ

この回は、3家族のお客様でした。

お客様のご感想

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少し前に開講されたこの講座に、育休中のママさんがいらしてくださいました。

赤ちゃんを抱っこしていると、とにかく暑い(+_+)

袖があるのがイヤなので、子育てしている時にも着られて、
お仕事が始まっても着ていける服って、どんな感じ

ランニングのように、グッと内側に入り込んでいるものだと
よしなみ先生いわく「武井壮みたいになっちゃいます～」

それはヤダー( ;∀;)

袖口にふりふりがたくさん付いているのは、ママさん世代には難しい…

袖口のデザインでお勧めの形を教えていただいて、
なるほど、納得～

コーディネートは、３色でまとめると、スタイル良く見えるらしいです

ベビちゃんが抱っこ紐でねんねしちゃったので、
実際にアイテムを使用しての試着は、できませんでした。
でも雑誌などを見ながら、「こういう服がいいわね」とか「こんな感じの服があるといいかも」
といった感じで、説明してくださいました。

この講座、以前にも開講しておりますが、
レポートブログを上げていませんでした

その時のお写真を、こっそり今頃アップ

お客様のご感想

・話しやすく、気持ちに寄り添っていただけたので、楽しい時間でした。
・ビフォーアフターが別人すぎて驚きました。受講者それぞれが変わっていく姿がワクワクしました
・これから素敵なスタイルを見つけられるよう、頑張ります
・他の方の悩みも共有できて、リアル感があって楽しかったです。
・その場でスタイリングしてもらえたので、イメージしやすかったです。
・ママ用のアドバイスなので、ピンポイントな情報で、とっても役に立ちます。

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今夜は七夕。

織姫と彦星をイメージしたキャンドルを作る講座を開講しました

見本はブルーとピンクでしたが、お好きな色を選んでいただいて、
コロコロと硬い、蝋の塊をポンポンと型の中に入れます。

色が決まったら、透明の蝋を流しいれて固めます。
熱いので、ゆっくりゆっくりね。

少し冷ましたら、型から出して、芯を通します。

透明の蝋を混ぜながら冷ますと、
大根おろしのような状態になるので、
それをキャンドルの上に、ホイップみたいに乗せます

岡本先生があらかじめ作ってきてくださった
トッピングパーツも一緒に乗せます。

色も形も色々あるので、悩んじゃう～

選んでる時は、子供に戻っちゃう感じですね( *´艸｀)

ラメでお化粧付けして、完了です

ホイップがカキ氷みたいな感じにもなって、可愛いです

キャンディの色も、トッピングの仕方も個性がありますね(*^^*)

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子供がお話を作ったり、気持ちを代弁したりする時に使う80枚ほどのカードを用いて、
ご自身が気になったカードを選んで、
なぜそのカードを選んだのかをお話しながらの自己紹介。

一気に場が和みます

カード１枚をとっても、人によって感じ方は様々。
まさしく 十人十色
講座の内容にも通じるものがあります

まずは、講師の新開先生の自己紹介。

結婚と同時に、ご主人とお姑さんが暮らすマンションで同居生活スタート。
今は小学生の娘さん２人と、家族５人の生活。
最初は、血の繋がりのない人との生活の大変さや不安から
体調を崩した時期もあったそうです

一緒に生活していくうちに、
「自分が変われば上手くやっていけるのでは。」とか
「年齢からすると自分が姑さんを見送る側。『ありがとう』という気持ちで見送りたい。」
と思っている自分に気づき、
自分が変わることで お姑さんとの関係がすごく良好になったそうです。
現在は、お姑さんを『ななえちゃん』と呼べる仲に

新開先生のブログはこちら。

一緒に居るのが楽になる！らくらく嫁姑術

ご自身のお姑さんが、どんなお姑さんかなぁということを
タイプに分けるためのワーク。
タイプは７つあります。

そのタイプ別の性格を知り、ご自分がどう接していけばいいのかを学びました

へ～なるほどねって思ったり、
ウフフ( *´艸｀)って笑っちゃったり。

面白いなぁ、このタイプ診断

その後、タイプのお話を受けた上で、見えてきたことを皆さんでお話しました。
お嫁さんであり、お姑さんの立場でもあるお客様がいらっしゃって、
『素直に謝ることが大切』とおっしゃいました。
確かにそうですよね～

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